アーティスト後藤紀仁最後の日に
昨日、11月8日大塚レッドゾーン主催イベント、おかげさまで無事終了しました。
見に来てくれたファンの方々、関係者の方々、残念ながら見に来れなかった方々も含め本当にありがとうございました。
シンガーソングライターとして当初は難しさを覚え四苦八苦しここ1年半位、ずっとアーティストとしては優等生なライブをしてきました。
ステージに立つ以上、辛そうな顔はしない、プライベートやその時嫌な気分でいても出さないなど、よく一般的に言われるプロ意識みたいなものを守って、貫いてきたつもりです。
それを少しずつ破るような、どこかで知らず知らずに自然と滲み出ていた人間後藤紀仁のらしさに、当たり前の自分らしさを見つけて解放するようになって楽になれたのがいつだったか、それからは楽しんで活動してこれました。
たくさんの仲間に支えられての活動本当に楽しかった。
感謝しています。
今まで何度か節目となるライブがあって、過去に2度ステージで涙した事がありました。
今回などラストライブだから絶対泣くと周囲で言われていたらしく、今回涙しなかった事を不思議がられる程期待(?)されていました。
涙しなかった理由なんか…泣いた時と泣かなかった時と、状況があまりにも違うから…としか言えないんだけど。
未練だったり、プライベートの問題なんかがなかったって事もあるし。
あぁ〜それっぽい言い方をすると、以前は自分に響く事を優先していて、それを消化出来たから最近は外、聞いてくれる人に向けて歌っていたからかな。
伝わらないか?
それでも結局泣いた方が最後っぽかったかな?
まとまらないので涙話も投げっぱなしのまま。
自分にとって音楽活動はやっぱり大きなもので、たくさん勉強になったし、たくさんの出会いという財産を得ました。
ステージとホールという位置関係で会う事はなくなりますが、そう広くない世の中、またどこかで会う事もあるでしょう。
きっと何も変わらない後藤です。
これからは音楽人としての後藤ではなく、人間としての後藤をよろしくお願いします。
さて、ブログに関しては諸事情等問題ないのでこれからも書き続けます。
個人の日記、そして生存報告みたいなものだね。
最後に音楽人として手掛けた様々な作品。
どれもに思い入れがあって大切だと言えるものです。
今でも手に入るものはシングル桜色の季節、アルバム君空百景、オムニバスアルバム放千歌位ですが、僕の作品をお持ちの方はたくさん、そしていつまでも聞いてあげて下さい。
僕としてはそれらは一生の宝物です。
皆さんの中でも大切なものでいられたら幸せです。
今まで本当にありがとうございました。
またね。
後藤紀仁
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